糖尿病と高血圧がやってきた!

ある日突然お医者さんからキリン並の高血圧(上220)と、予想もしていなかった糖尿病(HbA1cが12.0)を告げられた40代半ばのおばさんが綴るブログです

発覚した日

あれは今年のバレンタインデー。
私は小学生の時から喘息を患っていて、
それの経過観察(発作は10年以上起こってない)のため
2ケ月に一度の診察に行ったのでした。


10数年同じ先生にかかっているし、
診察といっても発作もなく
病状は無いに等しい状態がずーっと続いているため
他の病気はどうか?という話になったんです。


で、私が


「そう言えばうちの家系、
両親も祖母もみんな高血圧なんです」


と言ったのをキッカケに
先生が血圧を測ってくれました。


そうしたら


先生、顔つきが急に険しくなった!!!((((;゚Д゚))))


何度も血圧を測る先生。


深呼吸スーハ―はもちろんのこと、
ベッドで寝て測ってみたり、
立って測ってみたり。


そして先生


「このまま帰すわけにはいかないね!」


と高らかに宣言。


そのまま私は
急遽血液検査に行くことに。
(尿検査も言われたんだけれど
女性特有の事情でこの日はできませんでした)


お注射チックン。


しばし待合室で待つ。


やがて私を呼ぶアナウンスが流れ、
再び先生のところへ。


「腎臓は全然問題ないんだけど…




糖尿病だね」


エッ?????


ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!


まさかの糖尿病宣告。


でもこの時は
先生にしてみると


220を叩き出した高血圧の方が心配すぎて
かなり動揺してしまっていて、


糖尿病の方は
とにかく節制して、
次また検査。


というだけで薬は出ず。


高血圧を今すぐなんとかしないと!


という考えだったようで
ものすごく強力な降圧剤を処方してくれたようです。
(薬局に処方箋を出したら、
この薬は強いので降圧剤を最初に使う人には
まず処方されない、ということで
薬剤師さんが病院に確認の電話をかけていました。(^^;)


「いい?
薬出してもらったらすぐ飲んで!」


と切羽詰まった表情で私に迫る先生。
私よっぽどヤバいんだろうなあ、と
さすがに鈍感な自分でもわかるぐらい
先生は焦っていました。


次の検査&診察は3週間後に決定。
(本当はすぐにでもまた検査して欲しかったらしいんだけど
そんなにすぐにやってもHbA1cに大きな変化は見られない、
というが理由らしい)


「食事は塩分控えて、油も控えて。
あと運動…はこの血圧だと動いちゃダメか。
もうちょっと下がったら散歩程度の運動をして。
とにかく節制!頼んだよ!」


とのお言葉をいただき、病院をあとにしました。


まー、頭真っ白でしたわ。


でも、この時発覚して
本当に良かったです。


もし気づかなかったら
ずっと超高血圧のままで
今頃脳内出血をして
この世にいなかったかもしれません。


先生はまさに命の恩人。


そして、ふたつの病気が一度に発覚した私は
とにかくショック、ショック、大ショックで


しばらくご飯が喉を通らず
体重がスルスルと減って行ったのでありました…。
(ちなみに発覚時は身長162cm、体重59kgでした)